いつもながら、朝はテンション低めで淡々と準備してスタート地点へ。 風はおさまり、気温もそんなに低くない。絶好のコンディションか?と思いながら荷物預けで隊長とはぐれる。こうなると、この暗やみと人混みでは再会出来る可能性はなし。「ゴールで会いま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。